|
投稿こぼれ話
(2005/6執筆)
漫画を描いていらっしゃる方はどれくらいの速さで一本の漫画を仕上げるんでしょう?
ページ数にもよるでしょうが、ねぇねの場合は遅〜い方ではないと思います。
トーン作業がほとんどない少年漫画ですと、一週間で31ページ描きました(もちろん徹夜しまくりの体ボロボロ状態です)あのころは10代やった…。
今はそんな無茶はできません(^^;
今回はトーンも貼ってますし、約60ページのものをネーム(この辺の漫画用語は「ねぇねの漫画ができるまで〜」を参考にしてください)からあわせてちょうど1ヵ月でしあげました。結構ゆっくりペースなのかな?
徹夜はしません。いえ、もうできません(笑)ですが集中できるのがどうしても深夜なので
昼夜正反対の生活!
をしてました。
夕方6時に起きて朝の9時に寝る生活…。逆に規則正しい?(^^;
睡眠はとってるので肌の調子はすこぶる良かったんですが、やはし人間太陽浴びて寝るといけないんでしょうか、体の疲れがなかなか取れず、家族以外に誰も会わないのでどんどんテンション下がるし、結局いつものようにボロボロになって締め切りの日をむかえました…
トホホ(´д`)
今回の目標は「健康な体で締切日をむかえる」だったんですが…。
次回はちゃんと昼間に作業しようと、こころに誓ったねぇねであります。
ところで今回思わぬ収穫がありました。それは
おかんは意外と使える!(笑)
ということです。これまでご飯役に徹してもらっていたマイマザー。過去に一度ベタぬりを手伝ってもらいましたが残念ながらムラがムラムラ大量発生で「おかんはやっぱりご飯役が一番!」と勝手に決めてました。
しかーし今回はトーン作業が予想以上に多く、ねぇねがベタぬりしてる間にちょこっとやってもらったんです。
やっぱりあれです、遺伝子が似てるせいなのか、トーンの貼り方が
自分そっくりやん!
ってなもんで、へえ。びっくりしましたよあたしゃ。「やればできるやん!おかん!」とか調子のいいこと言いつつ結構手伝ってもらっちゃいました。おかんグッジョブ!!
ほかにもいろんな人たちに支えられて仕上げることができました。ありがたいです、ホンマ。漫画を描けば描くほど一人では絶対作れへんなあって思います。
今回、投稿するのはなんと4年ぶりだったもので(ずっとネーム→没の繰り返しで)ひさびさに生原稿を描くのがほんと嬉しくて嬉しくて!!これまでにないほど楽しんで描けたんじゃないかなあって思います。この思い届いて欲しいです!!
〜こぼれ話番外編〜
それは3月末、原稿も佳境にさしかかったある日。
ねぇねは晩ご飯の材料を買いに、ふらふらの体にむちを入れて車でブイブイいつものスーパーにいきました。必要な材料を買い、レジの横でそれを袋に詰めていたところ。よっこいせっと牛乳を袋に入れようとした瞬間、
ぐあっしゃああああんんんん!!!
というものすごい音が聞こえました。
「んぎょわっ!!」
それまで疲れでシワッシワになってたねぇねの精神を呼び覚ますにはあまりに突然の爆音です。
「んななっなにが起こったん!!??ええ!!??」
と、うしろを振り向くと、なんとなんとねぇねの横1m先にある店内と外を隔てるガラスが、天井からごっそり割れ落ちていたのです!!!
見れば下には店内に50センチほど突っ込んでる車の後ろ姿が…。
そうです。そとの駐車場に止めようとした車がなぜかストップできずにそのまま店内に突っ込んできたのです!!
車はハザードランプをつけてストップしたまま、なかから40代くらいのおばちゃんが青い顔してでてきました。割れたガラスはねぇねの横1mらへんにこなごなになって散乱しています。幸い客の少ない時間帯だったのでガラスにあたった人はいませんでした。
魚や肉の売り場のおっちゃんたちが何人か出てきて車を駐車場に出したりガラスのかたずけしたり、スーパーは一時騒然となりました。
ねぇねといえば、あと少し車の位置がずれていればガラス直撃は免れなかった状況なのに、
「うわぁ、すごい瞬間に立ち会っちゃった…」
ってな感じで半分どきどきしてました。誤って突っ込んだおばちゃんには悪いけど、
「あれ、弁償代とかどうするんだろう…保険きくのかな〜」
なんてこと考えながら現場を後にしました。
外からみてわかったんですが、どうも車輪止めのブロックのちょうど間を車が進んでしまったようで、そしておばちゃんあわててブレーキ押そうとしたんだけど間違ってアクセル踏んじゃった!って感じのようでした。
怪我人がでなくてほんとよかった…
でもブレーキとアクセルって意外と誰でも間違える時あるんだよね…ねぇねも気をつけよう。
しかし、ガラス割れた近くにいたのねぇねだけだったのに、誰も「大丈夫ですか」とか言ってくれなかったなあ…(TдT)しょんぼり…
修羅場中というのはほんとう、すごいことが起こったりします。
→中間発表でました!へ |