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夢と恋愛
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まゆ毛は芸術



みなさん、まゆ毛いじってますか?

男の人はあんまり気にしたことはないのかもしれないですけど、ねぇねは自然に任せると「ザ☆ハの字」になってしまうのでこまめに整えてマス。


しかしこの「まゆ毛」、かなりおもろい存在だと思いませんか?
一度でもいじったことのある人ならわかると思いますけど、人の顔ってまゆ毛ひとつでめちゃくちゃ印象が変わるんですよね!(男の人だってそう)

なにもいじったことのない頃のねぇねの顔はまさに「締まりのない顔立ち」(笑)でした。そりゃハの字だもん、きりっとした顔には見えないデス。「クールな女」に憧れてたねぇねは「こりゃいかん!」と思い立ってまゆ毛の改造に取りかかりました。


もちろん、最初から成功するわけもなく、出来はいまいち。当時ちょうどアムラーが流行ってたこともあり(あ!歳がバレる!笑)みんな「ほとんど一本線やん…」っていうまゆ毛だったので、一度失敗すると「まゆ毛が途中で無くなったー!!」なんて哀れな状態になったことも…。

まゆ毛が伸びてくるまでひたすら気まずい学校生活を余儀なくされたりしました。(今となってはいい思い出…)


でなんでこんな「まゆ毛話」をしたのかといいますと、この作業って漫画描きにとっては結構いい経験になるものだなあと思ったからです。


まゆ毛を整える作業は、まゆ毛の濃い人なら専用ハサミや毛抜きで抜くだけで終わりなんですけど、ねぇねのように「ハの字&まばら型」な人はその後専用のペンシルや粉で「まゆ毛を作る(描く)」ということをしなくちゃいけないんですよ!これがまた、慣れないうちは難しいのなんのって!

でも考えてみたらまゆ毛を描くのも絵を描くのとになようなもんじゃないの?って思ったんです。いわば自分の顔がキャンバスなわけです!

自分の顔の形とか全体の雰囲気とかを考えながらまゆ毛を描かなくちゃずっごいおかしな顔になる。流行のまゆ毛を自慢げに描いてて、でもすんごい似合ってない人周りにたくさんいるでしょ?(笑)

ねぇねが高校生の時、「ちょっとおかしいんじゃないの?」っていうまゆ毛の人いっぱいいたもん(そして自分もその中のひとりだったんだろう…)

でもまゆ毛描きこそ自分の腕の見せ所なんじゃない?って思うわけです。


「○○ちゃんまゆ毛すごいきれいだよね」と友達に言われた日にゃワッハ〜なんて一日中上機嫌ですよ、ええ。自分の顔にも絵の技術にもちょっと自信がもてちゃいます。


男の人がまゆ毛整えるのも、ねぇねは大賛成。ま、あまりにおかしな形になってるのはどうかと思いますけど(よく高校野球児にいますね…線みたいなまゆ毛の子)ねぇねのようにハの字のまゆ毛の人はちょっと整えるくらいならした方がいいんじゃないかって思うんですよ。

印象もキリッとした感じに見えますし。「あ、この人ちゃんと自分のこと考えてるな」って思うんです。


でも「男がなにをナヨナヨしとんじゃ!」って感じる人もいるからなあ。ちょっとくらいならいいとねぇねは思うんですけど(^^;



絵を描くときに参考にするのはまず自分の体じゃないですか。顔だって興味もっていじっていくと結構面白い発見があったりするし。

そうやって現実のものと比較しながら描くと、絵にもリアリティが出てくる。まゆ毛だってキャラによって太くしたり細くしたり、整ってるのかボサボサなのかとか、いろんなバリエーションができてきたり。


化粧だって漫画描きにはいい修行になったりする。
こんな経験がたくさん出来るのは女の子の特権なのかな?ウシシ。





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